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定款とは
定款とは、会社の組織や運営などについて定めた会社の規則を記載したものです。
定款には、絶対的記載事項、相対的記載事項、任意的記載事項があります。
絶対的記載事項
絶対的記載事項とは、定款に必ず記載しなければならないもので、定款に記載がないと定款が無効となってしまいます。
商号
商号とは、会社の名前のことです。
目的
目的とは、会社が行おうとする事業のことです。
会社は定款に目的として定めた以外の事業をすることができません。
本店の所在地
本店の所在地とは、会社の住所のことです。
設立に際して出資される財産の価額またはその最低額
資本金をいくらにするかを記載します。
発起人の氏名または名称及び住所
発起人の氏名、住所を記載します。
発行可能株式総数
会社が発行することができる株式の総数のことです。
設立時発行株式の総数は、発行可能株式総数の4分の1を下ることができません。
ただし、譲渡制限会社は4分の1を下ってもかまいません。
相対的記載事項
相対的記載事項とは、定款に記載しなくても定款自体は無効にならないが、定款に記載しなければ、その事項の効力が認められないものをいいます。
相対的記載事項には、現物出資、広告の方法、株式の譲渡制限などがあります。
任意的記載事項
任意的記載事項とは、定款に記載しなくても効力が認められる事項をいいます。
任意的記載事項には、事業年度、取締役・監査役の人数などがあります。



